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ストレスとビタミンC

2006.04.28 Friday | -

昨日はストレスとビタミンCについてちょっとふれましたが、今日はこれについて少し詳しく書いてみます。

脳がストレスにさらされると、体をストレス状態に対応させようとして、俗にストレスホルモンと呼ばれるカテコールアミン(副腎髄質ホルモン)や副腎皮質ホルモンを作ります。

これらを体内で合成するために必要なのが、ビタミンC。

強いストレスにさらされたり、ストレス状態が長期間続いたりすると、それだけたくさんのビタミンCが必要になります。

さて、ここで一つ問題が起こってきます。

ストレスホルモンを作るためにビタミンCが大量に消費されてしまうと、肝臓のビタミンCが欠乏してくるのです。

そして、肝臓のビタミンCが欠乏すると、今度は悪玉コレステロールが活躍するようになり、血管が目詰まりしたりして、生活習慣病の原因となってしまう・・・・・・ということが起こってくるわけです。

こうならないためには、普段からビタミンCの補給に心がけることが大切。食べ物やサプリメントから上手にビタミンCを摂り、ビタミンC不足を防ぎましょう。

ところで、ビタミンCは一般に「いくらとりすぎても害はない、不要な分は体外に排泄される」といわれていますが、とりすぎるとやはり害があるという説もあるようです。

天然の食品から摂取する分には問題ないでしょうが、合成ビタミン剤を使っている人は、一応摂りすぎに注意したほうがいいかもしれません。
author : clover | comments (0) | trackbacks (409)


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