漢方で癒す花粉症
2006.03.23 Thursday | 花粉症
花粉症には漢方薬が結構効きます。
とはいっても、漢方薬というのは、その人の体質や病気の症状によって、全然違う処方がなされるため、ある人に非常によく効いた薬が、他の人には今ひとつ効かない――ということも起こってきたりします。
ですので、花粉症を漢方で治す場合は、まず自分の体質を知らなければなりません。
花粉症については、
・体が冷えるタイプの人
・体が熱を持つタイプの人
――の二つに大きく分けて考えます。
このうち多いのは、体が冷えるタイプです。
このタイプの主な特徴としては、(当然ながら)冷え性、胃腸が弱い、虚弱体質、のど・鼻の粘膜は赤みを帯びない――といったものが挙げられます。
このような人の花粉症に有効とされる漢方は、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)です。
また、自分で生薬を調合してみたい人には、シンイ(木蓮)とソウジン(桑椹)のブレンドをお勧めします。それぞれ3グラムを薬袋に入れ、熱湯を注ぎ、よい香りが漂ってきたら飲み頃です。


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