はじめての石けんシャンプー②
2005.12.26 Monday | 健康法あれこれ > 入浴・お風呂
はじめての石けんシャンプー①の続きです。
前の記事でも少し触れましたが、石けんシャンプーは、市販のシャンプーとは少々使い方が違うのです。
だから、今までと同じシャンプーの仕方だと、仕上がりはギシギシでベタベタ、櫛も通らないということになってしまいます。
もちろん、これは単に使い方が間違っているから起こることなのですが、正しい使い方があまり知られずに、モノだけが出回っているために、「こんなもの二度と使いたくない!」と離れてしまわれる方が後を絶ちません。
では、正しい石けんシャンプーの使い方を、順を追ってご説明しましょう。
前の記事でも少し触れましたが、石けんシャンプーは、市販のシャンプーとは少々使い方が違うのです。
だから、今までと同じシャンプーの仕方だと、仕上がりはギシギシでベタベタ、櫛も通らないということになってしまいます。
もちろん、これは単に使い方が間違っているから起こることなのですが、正しい使い方があまり知られずに、モノだけが出回っているために、「こんなもの二度と使いたくない!」と離れてしまわれる方が後を絶ちません。
では、正しい石けんシャンプーの使い方を、順を追ってご説明しましょう。
①ブラッシング
洗髪前のブラッシングは丁寧に。髪のもつれをほぐし、ホコリやフケを浮かび上がらせましょう。ツゲなどの天然素材の櫛で頭皮を掻くようにすると、さらに効果的です。
②予洗い
お湯で頭皮を重点に洗います。これで汚れの大半は落ちますし、石けんが泡立ちやすくなります。
可能であれば、予洗いの後はすぐに石けんで洗わず、湯船にでも浸かって体を温めてください。そうすることで頭皮の毛穴が開いて毛穴の汚れも落ちやすくなりますし、ブラッシングで取れなかったフケもふやけて落ちやすくなります。
③本洗い
石けんシャンプーを適量とって、髪の生え際に付けて泡立てます。
このとき泡立ちが少ないと、汚れがよく落ちず、ベタ付きの原因になります。「ちょっと泡が多すぎるかな?」と思うくらいがちょうどいいでしょう。泡が十分立つまで、シャンプーを足していきます。
このときも髪の毛よりも頭皮を重点に、マッサージするように洗います。
(泡の量は、このサイトの写真を参考にしてみてください)
④すすぎ
石けんは汚れを落とすときに、汚れや水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどと結合して「石けんカス」を発生させます。これが残ると、やはりベタ付きの原因になってしまいます。
石けん洗髪はすすぎが命です。市販のシャンプーを使うときの倍くらいの時間をかけて、丁寧にすすぎましょう。
(※汚れがひどくてなかなか泡立たないときは、2度洗いをオススメします。このときは、1度目のすすぎは簡単に済ませてもかまいません)
⑤リンス
石けん洗髪の失敗の大きな原因の一つは、リンス選びです。
市販のシャンプー用のリンスと、石けんシャンプー用のリンスは、成分も役割も全く違います。
市販のシャンプー用のリンスは、髪をコーティングするためのもの。それに対し、石けん洗髪のときに使うリンスは、石けんでアルカリに傾いた髪のPHを中和させるとともに、すすぎで完全に落とし切れなかった石けんカスを「脂肪酸」に変えてなめらかな仕上がりにするためのものです。
だから、ここで今まで使っていたリンスを使っても、何の意味もないばかりか、これまたベタ付きやきしみの原因になるわけですね。
石けん洗髪のときは、
(1)石けんシャンプー用のリンスを使う
(2)洗面器1杯のお湯に対して、お酢なら杯一杯、クエン酸なら3グラムほどを入れて溶かし、それで髪と頭皮をすすぐ
このいずれかの方法でリンスしてください。その後、よくすすぎます。
(※リンスをしても髪がきしむときは、2度リンスをするといいでしょう)
⑥保湿
必要に応じて保湿します。
タオルドライの後に、椿油やオリーブ油などを1滴手に取り、まだ濡れている髪全体になじませます。
(※髪が乾いた後にオイルを付けると、オイルがなじみにくく、ベタ付きの原因にもなります)
初めて使う石けんシャンプー&リンスは、太陽油脂の「パックスナチュロンシリーズ」のものがオススメです。実はわたしも最初はこれでした。
少々値は張りますが、初心者は使いやすいんじゃないかな。
特に大きいボトルのシャンプーは、プッシュすると泡になって出てくるので、泡立てるのも楽ですし、詰め替え用もありますので経済的です。
皆さんも正しく石けんシャンプーを使って、美しく健康な髪を取り戻してくださいね。
石けんについてもっと知りたい方はこちら。
保湿に……
洗髪前のブラッシングは丁寧に。髪のもつれをほぐし、ホコリやフケを浮かび上がらせましょう。ツゲなどの天然素材の櫛で頭皮を掻くようにすると、さらに効果的です。
②予洗い
お湯で頭皮を重点に洗います。これで汚れの大半は落ちますし、石けんが泡立ちやすくなります。
可能であれば、予洗いの後はすぐに石けんで洗わず、湯船にでも浸かって体を温めてください。そうすることで頭皮の毛穴が開いて毛穴の汚れも落ちやすくなりますし、ブラッシングで取れなかったフケもふやけて落ちやすくなります。
③本洗い
石けんシャンプーを適量とって、髪の生え際に付けて泡立てます。
このとき泡立ちが少ないと、汚れがよく落ちず、ベタ付きの原因になります。「ちょっと泡が多すぎるかな?」と思うくらいがちょうどいいでしょう。泡が十分立つまで、シャンプーを足していきます。
このときも髪の毛よりも頭皮を重点に、マッサージするように洗います。
(泡の量は、このサイトの写真を参考にしてみてください)
④すすぎ
石けんは汚れを落とすときに、汚れや水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどと結合して「石けんカス」を発生させます。これが残ると、やはりベタ付きの原因になってしまいます。
石けん洗髪はすすぎが命です。市販のシャンプーを使うときの倍くらいの時間をかけて、丁寧にすすぎましょう。
(※汚れがひどくてなかなか泡立たないときは、2度洗いをオススメします。このときは、1度目のすすぎは簡単に済ませてもかまいません)
⑤リンス
石けん洗髪の失敗の大きな原因の一つは、リンス選びです。
市販のシャンプー用のリンスと、石けんシャンプー用のリンスは、成分も役割も全く違います。
市販のシャンプー用のリンスは、髪をコーティングするためのもの。それに対し、石けん洗髪のときに使うリンスは、石けんでアルカリに傾いた髪のPHを中和させるとともに、すすぎで完全に落とし切れなかった石けんカスを「脂肪酸」に変えてなめらかな仕上がりにするためのものです。
だから、ここで今まで使っていたリンスを使っても、何の意味もないばかりか、これまたベタ付きやきしみの原因になるわけですね。
石けん洗髪のときは、
(1)石けんシャンプー用のリンスを使う
(2)洗面器1杯のお湯に対して、お酢なら杯一杯、クエン酸なら3グラムほどを入れて溶かし、それで髪と頭皮をすすぐ
このいずれかの方法でリンスしてください。その後、よくすすぎます。
(※リンスをしても髪がきしむときは、2度リンスをするといいでしょう)
⑥保湿
必要に応じて保湿します。
タオルドライの後に、椿油やオリーブ油などを1滴手に取り、まだ濡れている髪全体になじませます。
(※髪が乾いた後にオイルを付けると、オイルがなじみにくく、ベタ付きの原因にもなります)
初めて使う石けんシャンプー&リンスは、太陽油脂の「パックスナチュロンシリーズ」のものがオススメです。実はわたしも最初はこれでした。
少々値は張りますが、初心者は使いやすいんじゃないかな。
特に大きいボトルのシャンプーは、プッシュすると泡になって出てくるので、泡立てるのも楽ですし、詰め替え用もありますので経済的です。
皆さんも正しく石けんシャンプーを使って、美しく健康な髪を取り戻してくださいね。
石けんについてもっと知りたい方はこちら。
価格:1,155 円(税込)
発送時期:3-4日
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